自動ラック倉庫 2024.06.212025.03.17 立川紙業では多摩地区をはじめとする全国から注文を受けておりますので、かなりの点数が入出庫されます。その数をこなす為に自動ラック倉庫が導入されております。 この各棚のことを『ロケーション』と呼ぶんですが、立川紙業の自動ラック倉庫には2,436箇所ものロケーションがあります。製品により高さが異なる為、数種類の高さのロケーションを使い分けております。低いロケーションは17㎝で高いロケーションは175㎝になります。 みどり色のロケーションの間を軽やかに通り抜ける白い機械が製品をロケーションへと運ぶリフトです。製品を規定の位置で受け取りそのまま指定されたロケーションまで製品を格納します。 製品を運ぶパレットにカメラを取り付けて最上階のロケーションからの写真を撮りました。下から見上げても壮観ですが、上からの眺めも絶景です。 紙を注文する お問い合わせ 最近の投稿 TP通信 508号 『撥水花掛け用紙』発売開始 株式会社アイコー 『AIKOH Exhibition 2025』 アパレル事業(アパレルラボ)始動!ECサイト『NANODA 』 TP通信 507号 株式会社アイコー主催 展示会へ出展 日本古来より伝わってきた和紙 和紙たおる 年末年始のご案内 TP通信 506号 オリジナル名刺箱『ECOSEE』 Facebook Youtube Line Instagram