自動ラック倉庫 2024.06.212024.08.02 立川紙業では多摩地区をはじめとする全国から注文を受けておりますので、かなりの点数が入出庫されます。その数をこなす為に自動ラック倉庫が導入されております。 この各棚のことを『ロケーション』と呼ぶんですが、立川紙業の自動ラック倉庫には2,436箇所ものロケーションがあります。製品により高さが異なる為、数種類の高さのロケーションを使い分けております。低いロケーションは17㎝で高いロケーションは175㎝になります。 みどり色のロケーションの間を軽やかに通り抜ける白い機械が製品をロケーションへと運ぶリフトです。製品を規定の位置で受け取りそのまま指定されたロケーションまで製品を格納します。 製品を運ぶパレットにカメラを取り付けて最上階のロケーションからの写真を撮りました。下から見上げても壮観ですが、上からの眺めも絶景です。 紙を注文する お問い合わせ 最近の投稿 オリジナル名刺箱『ECOSEE』 TP通信 505号 自己燃焼しない『防炎印刷用紙N』 王子エフテックス株式会社 値上げ発表 特種東海製紙株式会社 値上げ発表 少し厚めのコピー用紙 FCドリーム 紙でできた額縁『ペーパーフレーム』 TP通信 504号 ミシン目帳票用紙の活用術 実は文字が読みやすい紙 Facebook Youtube Line Instagram